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蒙古斑が消えないのはなぜ?原因と消すために効果的な治療法とは?

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蒙古斑が大人になっても消えない原因

蒙古斑と言うのは赤ちゃんのおしりなどに見ることが出来る青い痣のようなものです。
この蒙古斑はモンゴル系人種に多く見られる特徴であり、大きくなるにつれ徐々にその姿を消していくものとなります。

通常蒙古斑は5~6歳程度の幼児時期に差し掛かると薄くなり消えていくため、赤ちゃんの時から幼児の間だけに見られる特別なものだと考えてよいでしょう。
蒙古斑が出来る原因としては赤ちゃんなどの乳児期~幼児期にかけてはおしりなどにメラニン色素が集中的に集まりやすいためで、それが肌の下に集まっているため青い痣のように見えてしまうわけです。

しかしこれは大きくなるにつれメラニン色素が分散していくので少しずつ薄くなっていき、6歳を超えたあたりからはほぼ分らない状態になります。
そのため蒙古斑は特に体に何かしらの悪影響を与えるものではなく、自然と消えていくものだと考えていてよいでしょう。

消えない蒙古斑は病気なの?

通常は幼児の間に消えてしまう蒙古斑ですが、大人になってもそれが消えないままの人も稀に存在しています。

大人になっても蒙古斑が消えない場合、それが病気ではないのかと心配になる人がほとんどだと思いますが、根本的に蒙古斑はメラニン色素の集合体なので大人になっても消えない場合でも特に問題が起こることはありません。

大人になっても消えない蒙古斑は異所性蒙古斑や持続性蒙古斑と呼ばれるものであり、子供の蒙古斑と基本的には原因は同じとなります。

異所性蒙古斑はおしりではなく他の部位にメラニン色素が集中したことにより見られる蒙古斑であり、お尻にできる蒙古斑と同じものが他の場所に出来ているものとなります。

この異所性蒙古斑は体の様々な部位に残ってしまうことが多く、腕や足、お腹や胸部などにも残ってしまう場合があります。
お尻に比べてなかなか消えてくれないのは、腕や足、お腹や胸部と言った部位はおしりに比べてメラニン色素が薄くなり難い場所であり、それが関係しているため大人になっても蒙古斑が残ったままになってしまうからです。

とはいえ、メラニン色素なので買いがあるわけでは無く、年齢を経ていくことで徐々に薄くなる場合も有ります。
持続性蒙古斑と呼ばれるものは一生消えない蒙古斑のことで、メラニン色素が真皮の奥深くに残っておりしかもその濃さが濃い場合には消えることなく肌に痣のような形として見えてしまうものとなります。

この場合薄くなる可能性が極めて低くその状態のまま一生を過ごすことになるでしょう。
この異所性蒙古斑や持続性蒙古斑は成人の3%程度に現れる症状となりますので、100人のうち3人程度は大人になっても蒙古斑が消えないまま残ってしまうことになります。

これ以外にも蒙古斑によく似た青色母斑という症状もあり、この青色母斑は青っぽいほくろのようなものが肌に現れるものとなります。
青色母斑の場合原因は肌の奥にある真皮でメラノサイトが増殖することで青い痣のようなものが現れることになります。

基本的には蒙古斑と同じくメラノサイトによるメラニン色素の沈着が原因ですのでそのまま放置していても問題ありませんし、青色母斑の場合1センチ程度にしか成長しないので特に生活に支障が出ることもありません。

ただし1センチを超えて大きくなる青色母斑に関しては、増殖型青色母斑と呼ばれるものであり、放置しておくとどんどん大きくなるとともに悪性化する危険性もあります。
さらにリンパ腺に転移する可能性もあるため1センチを超える青色母斑に関しては速やかに診察をしてもらう必要があります。

もしリンパ腺に転移した場合はリンパ腺の切除と言う手術も必要になるので、蒙古斑と青色母斑の違いを理解して大きくなる兆候がある場合は医師に相談してみた方が良いでしょう。

蒙古斑を消すにはどうしたらいい?

大人になっても蒙古斑が消えない場合、それが気になってしまい精神的ストレスを感じることも考えられます。

では大人の蒙古斑はそのまま放置していても問題は無いのでしょうか。
結論から言うと大人になっても消えない蒙古斑は基本的に放置していても何ら問題が起こることはありません。

これは蒙古斑はメラニン色素の沈着によるものであり、日焼けにより肌が黒くなるのと同じ原理だからです。

色素が沈着しているだけなのでそこの細胞が変質して悪性化すると言う危険性もありませんので、特に手術をして取り除かなければいけないということもないわけです。

しかし蒙古斑が残っていることでそれが気になって仕方がないという人も多いのは事実ですので、もしどうしても気になる場合にはそれを除去するための治療を施すことも可能です。
治療法として効果的なのはレーザー治療による蒙古斑除去で、レーザー治療を行うことで真皮に残っているメラニン色素を取り除き蒙古斑を消すことが出来ます。

蒙古斑を消すレーザー治療とは?

消えない蒙古斑を消すための治療に用いられるのは医療用レーザーを使用したレーザー治療法となります。

このレーザー治療は専門の知識と資格をもった医師などがいる医療機関のみで行うことが出来る治療法となっており、使用する器具も医療用の特殊なレーザー治療器を用いて行います。
治療法としては蒙古斑が残っている部分に対しレーザーを照射し肌の奥に残っているメラニン色素を破壊し分解する作業です。

医療用レーザーを照射することでメラニン色素は細かい粒子へと分解されることになり、細かくなったことより肌より除去され易くなるわけです。
体内では細胞を掃除してくれる組織球というものがあり、その組織球が砕かれて細かくなったメラニン色素を除去してくれることにより、蒙古斑も消えていくことになります。

レーザー治療は保健は適用される?

蒙古斑を消すための治療法として非常に有効なレーザー治療ですが、やはり気になるのはその費用負担ではないでしょうか。

レーザー治療と聞くと脱毛を行う場合によく使うというイメージだと思いますが、脱毛の場合は美容目的のため保険適用外となり数十万円という高額な費用負担を強いられれてしまいます。
しかし蒙古斑を消すためのレーザー治療に関しては保険適用となるため、1回のレーザー治療で5,000~10,000円程度の費用負担で治療が可能となります。

金額に幅があるのは医療機関により費用が異なるためで、場合によっては10,000円を超える場合も有ります。
とはいえ脱毛と比べると治療目的でレーザーを使用する為保険も適用でき、費用負担も少なくて済むので安心して治療を行うことが出来ます。

レーザー治療の注意点としては、レーザーを肌に照射するため肌が高温になることが考えられますので、火傷のリスクがあります。
それと治療により肌に傷跡が残ってしまうケースもあるのでそういったリスクがあると言うことを理解した上で治療を行う必要があります。

蒙古斑は治療で消せる場合も!ただしデメリットがあることも忘れずに

大人の蒙古斑が気になる場合は自分の蒙古斑が本当に蒙古斑なのかを確かめる必要があり、もし蒙古斑ではなく病気の場合には適切な対処が必要となります。
蒙古斑を消したい場合にもレーザー治療のメリットとデメリットを正しく理解した上で治療に臨間なければいけません。

そのためまずは蒙古斑に対する知識を得たうえで医療機関などに相談しどうするかを決めると良いでしょう。

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