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膿、痛い、かゆい…なかなか治らないおしりニキビの原因と治療方法

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おしりは背中ほどではないものの、ニキビができやすい部位として知られています。
ニキビ気になるからといって無理やり潰してしまうとニキビ跡になり、おしりに黒ずみなどができる原因となってしまうことも。

また、炎症がひどくなるとかゆみや膿が出て、なかなか治らなくなってしまうことも珍しくありません。
ここでは、おしりニキビを治す方法やケアの方法について詳しく解説します。

おしりニキビの原因

おしりニキビには、皮脂の分泌や肌への刺激、肌のバリア機能の低下やホルモンバランスの乱れが関係しています。
おしりニキビの原因について、詳しく解説します。

原因(1)過剰な皮脂分泌

ニキビは、過剰な皮脂分泌によって毛穴が詰まり、そこでアクネ菌という細菌が繁殖することで起こります。
そのため、皮脂の分泌が多い部位にはニキビができやすくなる傾向があります。

おしりは、背中やデコルテほどではないものの皮脂の分泌が多いので、ニキビができやすい部位であるといえます。

皮脂の分泌量は、生活習慣によって大きく変化します。

外食が続いて甘い物や脂っこい物ばかり食べてしまったり、スマートフォンやゲームに熱中して夜更かししてしまったりすると皮脂の分泌量が増え、ニキビができやすくなります。
また、心身にストレスが蓄積した状態が続くと、皮脂の分泌量が増加することがあります。

原因(2)刺激などによる角質化

ニキビは、皮膚への刺激とも関係しています。
接触や摩擦によって皮膚に刺激が加えられると、刺激から肌を守るために「角質化」という現象が起こります。

角質化とは、肌の表面が硬く、分厚くなることをいいます。
角質化が起こると皮膚が毛穴をふさぎ、毛穴の詰まりが引き起こされやすくなります。
毛穴が詰まるとアクネ菌の温床となりやすくなり、ニキビができやすくなります。

おしりは、下着などの衣類や生理用品、座った際の体重による負荷、体を洗う際の摩擦など、さまざまな刺激を受けやすい部位です。
また、体を洗う際にボディソープのすすぎ残しがあると毛穴をふさいでしまう場合があるので注意が必要です。

原因(3)乾燥や肌荒れによるバリア機能の低下

肌には、もともと備わっているバリア機能があります。
このバリア機能が正常に働くことで、肌荒れなどが起こりにくいようになっています。
肌のバリア機能は、血行の悪化や雑菌の繁殖、乾燥などの要因で低下しやすくなります。

おしりは、トイレに行った際の後処理が不十分だったり、雑菌がついた便座に触れたりすることによって不潔になりやすい部位です。
雑菌が繁殖すると肌のバリア機能が低下してしまうことで、ニキビができやすくなります。

おりものシートや生理用品を使う際もできるだけこまめに取り換えて、雑菌が繁殖しないように気をつけましょう。

また、おしりはタイトな服や下着などによって締め付けられ、血行が悪化してしまいやすい部位でもあります。
血行が悪化するとバリア機能が低下し、ニキビをはじめとする肌荒れが生じやすくなります。

もしおしりにかゆみが出てきたら、乾燥や雑菌の繁殖が起こってバリア機能が低下してしまっている証拠です。
かゆいからといってかきむしってしまうとかえって肌が荒れやすくなるので、かかないようにしましょう。

原因(4)ホルモンバランスの乱れ

ニキビは、ホルモンバランスの乱れとも関係しています。
睡眠不足や心身へのストレスが蓄積された状態が続くと、ホルモンバランスが崩れて皮脂の分泌量が増加し、ニキビができやすくなります。

とくに、10代半ばから後半にかけての思春期や、40代後半から60代にかけての更年期には男女ともにホルモンバランスが崩れやすい時期ですので、ニキビができやすくなります。
また、女性は月経や妊娠などの影響でホルモンバランスが崩れやすく、ニキビもできやすい状態になります。

ニキビ跡が黒ずみになることも

おしりにできたニキビの跡が、黒ずみになって残ってしまう場合もあります。

ニキビができると気になってしまい、触ったり、潰してしまったりしてしまいがちですが、指などについている雑菌が毛穴に入り込んで炎症の悪化や化膿を引き起こしてしまいやすくなります。

ニキビに雑菌が入り込むと、雑菌が固まって潰瘍化したり、黒ずみができてしまったりする可能性もあります。
自分でつぶすことや、摩擦や負担になることは極力控えることが大切です。

もしかしてニキビじゃないかも!?その正体とは

ニキビだと思っていた肌の盛り上がりが、実は違う皮膚疾患だった、というケースは少なくありません。
ニキビと間違えやすい皮膚疾患について、詳しく解説します。

粉瘤(ふんりゅう)

粉瘤」とは脂肪のかたまりで、アテロームとも呼ばれています。

垢や脂肪などが毛穴の内側にたまってしまって皮膚が盛り上がることによってできる良性の腫瘍で、毛穴部分にくぼみが見られるという特徴があります。
粉瘤は、おしり以外にも、首や顔などさまざまな部位に発生します。

粉瘤は、ニキビなどのようにセルフケアで治るものではありません。
治療をするためには、皮膚科などの専門医による診察を受けることが必要になります。

通常は痛みもかゆみも引き起こさないケースが多いので放置してしまいがちですが、ほおっておくと細菌感染による炎症を起こして赤く腫れあがり、痛みを生じる場合もあります。
粉瘤かもしれないと思ったら、皮膚科などで医師に相談しましょう。

おでき

おできは、ニキビとよく似た皮膚疾患です。
ニキビの原因は毛穴の皮脂詰まりが主ですが、おできは毛穴より奥にある「毛包」に細菌が入り込み、化膿したものです。

赤く腫れて熱をもったり、膿が出たりすることもありますが、1週間程度で腫れが引く場合が多いです。
おできができる原因はさまざまですが、ストレスや体調不良などによって免疫力が低下したときによく起こるといわれています。

毛包炎

毛包炎」とは、毛穴の奥深くにある毛包で、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が繁殖することによって起こる皮膚疾患です。

小さな赤い発疹ができ、中央には赤い膿が出る場合もあります。
放置しても数日で症状が治まる場合が多いです。

毛孔性苔癬

毛孔性苔癬」とは、体の毛穴に角質が充満して表皮にまで盛り上がり、ぶつぶつができる皮膚疾患のことを指します。

小児時期や思春期にみられることも多く、遺伝が原因となっているのではないかといわれています。

痛みやかゆみが生じることはほとんどなく健康上の問題はありませんが、ぶつぶつしていて見た目が気になる場合は、美容皮膚科による治療やスキンケアの見直しなどでの改善が期待できます。

お尻ニキビの治し方

おしりニキビを治すためには、清潔な状態の維持や薬の塗布、生活習慣の改善などが効果的です。
おしりニキビの具体的な治し方について解説します。

塗布薬(軟膏・クリーム)を塗る

ニキビを治すには、患部を清潔に保って保湿しつつ、薬を塗布するのが効果的です。
しかしおしりニキビは場所が場所だけに、病院で診てもらうのに抵抗がある方も少なくないでしょう。

そうした場合は、「ペアアクネクリームW」、「オロナイン」、「テラ・コートリル」、「クレアラシル」、「ドルマイシン軟膏」などの市販薬を利用しましょう。
通販のものでは、「ピーチローズ」、「フェアリームーン」などがおすすめです。
いずれの薬も、用法用量を守って正しく使用しましょう。

質のよい睡眠をとる

睡眠不足の状態が続くと自律神経やホルモンバランスなどが崩れ、皮脂の分泌量が増加したり、肌のバリア機能が低下したりと、ニキビができる環境が整いやすくなります。
毎日質の良い睡眠がとれるよう、生活習慣を工夫しましょう。

たとえば、夕方17時以降の仮眠を避け夜しっかりと眠れるようにしたり、就寝1時間前から体をリラックスさせるために軽いストレッチや入浴をしたりするなどの工夫がおすすめです。

また、他のことに気を取られて夜更かしをしないよう、部屋の照明を暗くしたり、スマートフォンなどを枕元に置かないようにしたりするなど、しっかりと眠れる環境を整えることも大切です。

服や下着は通気性の良い天然素材を

おしりのニキビの改善には、衣服の選び方を変えることも効果的です。
化学素材やタイトすぎる衣服や下着は汗をためやすく、蒸れやニキビの原因になります。

できるだけ締め付け感が少なく、通気性の良い天然素材の衣服や下着を選ぶようにしましょう。

バランスの良い食事を心がける

私たち人間の肌は、食事で摂取した栄養でできています。
そのため、ニキビを治すためには食生活の改善が効果的である場合が多いです。

肌の材料となる良質なタンパク質を多く含む大豆製品や肉、魚、卵製品などをしっかりととるようにしましょう。

また、ビタミン類は肌の調子を整えてくれます。
赤ピーマンやレモンなどの含まれるビタミンC、納豆や乳製品に含まれるビタミンB2、まぐろなどに含まれるビタミンB6、ニンジンやモロヘイヤに含まれるビタミンAなど、不足しがちなビタミン類なども積極的に食事に取り入れましょう。

揚げ物や甘い物にはたくさんの脂分が含まれており、食べ過ぎると皮脂の分泌量を増加させてしまう場合があります。
ニキビが気になる時は、食べ過ぎないようにしたほうがよいでしょう。

皮膚科の病院で治療

ニキビの治療でもっとも安心で効果がのぞめるのは、皮膚科で専門の医師による治療を受けることです。
塗り薬と飲み薬を組み合わせながら、一人ひとりに合った治療を受けることができます。

ニキビ治療で主に使用される内服薬は、抗生剤やビタミン剤です。
抗生物質などで毛穴に起こっている炎症を抑え、ビタミン剤などの服用も組み合わせながら、ニキビが治りやすい環境を整えていきます。

場合によっては、ステロイド系の薬が処方される場合もあります。
ステロイド系の薬の服用に不安を感じる方は、前もって医師に伝えておきましょう。

外用薬では、「ディフェリンゲル」「外用レチノイド」「抗菌剤外用薬アクアチム」などが処方されます。
いずれも、用法・用量を守って正しく使用しましょう。

内服薬・外用薬以外にも、「ケミカルピーリング」と呼ばれる治療を受ける場合もあります。
ケミカルピーリングとは、専用の酸性ピーリング剤を患部に塗り、古い角質を取り除いて肌の新陳代謝を促進することで、ニキビができてしまった箇所の皮膚再生を促す治療方法です。

ニキビの対策をして、夏も恐れない美尻へ!

おしりは日頃は人に見られることの少ない部位ですが、薄着になったときや温泉に入るときなどには意外と目立つものです。
水着姿になったら大きなニキビが…ということにならないよう、日頃からしっかりとケアを行っておくことが大切です。

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